はじめに

 人や街と共に変化して成長してこそ、「まつり」

 

人の住むところには自然に人の輪ができます。そして国を問わず、時代を問わず、人が集うところには地域の風土に根ざし、文化を反映した「まつり」が生まれます。

 日本にも農耕儀礼を中心として祈年、追難(ついな)、鬼火、収穫、鎮魂、繁栄祈願と、さまざまな目的をもった地域性ゆたかな「まつり」があります。

このように、地球上には無数の「まつり」が存在するわけですが、ここには大きな共通点があるように思います。「儀礼によって感銘を引き起こす」という点です。

人々が何かを願い、あるいは何かを夢見て行う「まつり」は、世界各国スタイルは多様ですが、それはいつも感動に彩られ手いるはずです。

美しい四季に合わせて多様な「まつり」を待つ、ふるさと旭川。今年で12年目を迎える「烈夏七夕まつり」も、その中で徐々に成長し、ようやく市民の方々に知られる様になってきたと実感しております。そして、今後さらに市民に根ざした「まつり」づくりを目的としていきたいと考えております。

12回目を迎える「烈夏七夕まつり」では御座いますが、「まつり」としては歴史がまだまだたりません。市民が楽しみ、愛し、育てていくことで『郷土愛・旭川愛』が生まれます。

私たち烈夏七夕まつり実行委員会は、そんな「まつり」を目指します。



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